GENRE — AI VOICE最終更新 2026.08.23

AI音声生成 — 同じ日本語原稿で、実際に試した

英語圏のレビューではなく、同じ日本語原稿を実際に読ませて比べています。 終わった検証も、まだ測っていないことも、このページから追えるようにしています。

2026年8月19日に、ElevenLabs・Speechify Studio・Murf の3つに、約774文字の同じ日本語原稿を読ませました。日常会話・日時・金額・数字・英語のサービス名・感情表現を1本に混ぜた原稿です。

そこで分かったことのうち、契約前に知っておくと得をするのは次の3つです。

  • 同じサービスでもモデルで印象が変わります。ElevenLabsは Multilingual v2 と v3 で、原稿もボイスも同じまま評価が大きく変わりました
  • 3社とも、無料枠で作った音声は商用利用できません(3社の公式情報で確認)
  • 「クレジット」の意味がサービスごとに違います。ElevenLabsは入力した文字数で減り、Speechify Studioは出てきた音声の秒数で減ります

いちばん役に立った基準は「3分聞き続けたいと思うか」でした。

一文だけ切り出せば、いまどきのサービスはどれも「まあ聞ける」音を出します。差が出るのはその先です。⚠️ ただし当研究所も3分の通し聞きはまだできていません。 約774文字を1回ずつ聞いた印象からの判断です。

契約の直前に確かめる — もう決まっていて、最後の条件を確認しに来た人へ。

用途から入る — 何に使うかが決まっている人へ。効いてくる条件が変わります。

このジャンルの進め方

数を先に増やすことはしません。1回の検証で分かったことを、検索される形に分けて出すやり方で進めます。今回で言えば、同じ2026年8月19日の検証から、比較記事・単体ページ・購買直前ページ・生記録が出ています。

まだ足りていないのは、次の4つです。

  • 音声そのものを載せられていないこと。3社とも無料枠は商用利用不可なので、有料プランで作り直してから公開します
  • 生成速度が体感のままであること。次はストップウォッチで計測します
  • 3分の通し聞きができていないこと。いちばん役に立つ基準なのに、自分たちが実行できていません
  • Murfを追い込めていないこと。ボイス1つ・初期設定だけの結果なので、Murfの実力を測ったとは言えません

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