PRODUCT LAB 007 — FATHOM最終更新 2026.08.23

Fathomは日本語の会議で使える?

確認できていません。2026年8月23日に公式ページを読みましたが、日本語対応についての記載を 見つけられませんでした。⚠️「対応していない」という意味ではなく、「確認できていない」という意味です。 一方で無料プランは録画も文字起こしも無制限と書かれており、4社の中ではいちばん緩く見えます。 日本語で使う予定なら、無料枠で自分の音声を1本通してから判断してください。

30秒で結論

向いています

  • 英語の会議が中心で、無料の範囲を広く使いたい人
  • 録画も文字起こしも本数制限なしで回したい人
  • 無料枠で自分の音声を通して、日本語の出来を自分で確かめる用意がある人

向いていません

  • 日本語対応が公式に明記されていないと契約できない人(記載を確認できていません)
  • 毎月の金額を日本円で確定させたい人(米ドル建てです)
  • 契約前に日本語精度の実測値を知りたい人(当研究所はまだ測っていません)

⚠️ 当研究所は Fathom を契約していません。上は公式に書かれている条件から整理したもので、 使い心地や精度についての判断は含めていません。

目次を見る5項目
  1. 130秒で結論
  2. 2測定結果と採点基準
  3. 3公式で確認したこと(料金プラン ほか3件)
  4. 4もう少し詳しく
  5. 5最終判断

測定結果と採点基準

測ったものには測定日と条件が付いています。まだ測っていない項目も、同じ形で残しています。空欄にして見えなくすることはしません。

未検証測定日 ―

日本語の誤変換

―

予定
同一の日本語会議音源(目安30分・話者3名)を通し、自分で書き起こした正解テキストと突き合わせて、100文字あたりの置換・脱落・挿入の件数を数える
出所
まだありません
未検証測定日 ―

固有名詞の正答

―

予定
事前に決めた固有名詞20語(人名・社名・サービス名・専門用語)のうち、正しく出た語数を n/20 で数える
出所
まだありません
未検証測定日 ―

話者分離の正答率

―

予定
発言ブロック単位で話者の割り当てが正しいかを数え、正解率(%)で出す
出所
まだありません
未検証測定日 ―

処理時間

―

予定
会議終了から要約表示までを、ストップウォッチで分:秒まで計る
出所
まだありません
未検証測定日 ―

実際の請求額(日本円)

―

予定
契約した月のカード明細をそのまま記載する。為替や海外事務手数料の推測はしない
出所
まだありません

採点基準(点数を出す前に公開しています)

0 / 6 測定済み

総合点はまだ出していません。下の項目をすべて実際に測ってから出します。測る前に点数だけ先に出すことはしません。

  1. 日本語の誤変換の少なさ未検証

    同一音源・正解テキストとの突き合わせ。100文字あたりの誤り件数

    ―

  2. 固有名詞の強さ未検証

    事前に決めた20語の正答数(n/20)

    ―

  3. 話者分離未検証

    発言ブロック単位の話者割り当て正解率(%)

    ―

  4. 要約の使えるか未検証

    会議の決定事項・宿題が要約に落ちているかを、正解テキストと照らして数える

    ―

  5. 処理時間未検証

    会議終了から要約表示までの実測(分:秒)

    ―

  6. 実際の請求額未検証

    契約した月のカード明細をそのまま記載(円)

    ―

点数を出す前に、採点基準を先に公開しています。当研究所は Fathom を契約していないため、 現時点で出せる点数はありません。測り方の全文は /lab/ai-meeting/protocol/ にあります。

公式で確認したこと

ここは聞いた印象ではなく、公式に書いてある事実です。 1行ごとに、その情報をどこで確認したかのラベルが付いています。確認した日も表ごとに書いています。

料金プラン(公式確認 2026.08.23)

公式確認日 2026.08.23
Free$0(公式表記「Free forever」)公式確認済
Premium — 月払い$20 / ユーザー・月公式確認済
Premium — 年払い$16 / ユーザー・月公式確認済
Team — 月払い$19 / 月(2名から)公式確認済
Team — 年払い$15 / 月(2名から)公式確認済
Business — 月払い$34 / 月(2名から)公式確認済
Business — 年払い$25 / 月(2名から)公式確認済
Enterprise要問い合わせ公式確認済
通貨米ドル公式確認済
日本円での実際の請求額―未検証
解約・返金の条件―未検証

⚠️ 公式の料金ページは既定が年払い表示です。月払いに切り替えると金額が変わります。 下の表は月払い・年払いを分けて載せています。 公式ページで確認する

無料プランで何ができるか(4社でいちばん緩く見えます)

公式確認日 2026.08.23
料金$0(Free forever)公式確認済
録画無制限(Unlimited recordings)公式確認済
文字起こし無制限(Unlimited transcriptions)公式確認済
AI要約使える(Instant AI call summaries)公式確認済
録画の取り方ボットを入れる方式と、入れない方式(bot-free)を選べる ※beta表記公式確認済
保持期間の制限―無料プランに保持期間の上限があるかどうかは、料金ページから確認できませんでした。未検証
1回あたりの長さの上限―未検証

公式ページで確認する

日本から使う場合(ここが最大の未確認事項)

公式確認日 2026.08.23
日本語対応の公式記載―料金ページに言語についての記載を見つけられませんでした。「対応していない」ではなく「確認できていない」です。未検証
対応する会議ツールの一覧―未検証
料金の通貨米ドル公式確認済
ドメインfathom.video から fathom.ai へ移行済み古い記事の fathom.video のリンクは、いまの公式ではありません。公式確認済

無料枠の広さだけを見て決めないでください。日本語で使えるかどうかを、 当研究所は公式ページから確認できていません。 公式ページで確認する

当研究所がまだ確かめていないこと

日本語の文字起こし精度―他サイトの数字は引用しません。測り方が書かれていないためです。未検証
話者分離の精度―未検証
AI要約の質―未検証
無料と有料で文字起こしの品質が変わるか―未検証
解約の手順と、解約後のデータの扱い―未検証

公式ページを読めば分かることと、使わないと分からないことを分けています。 下は全部「使わないと分からない」側です。

もう少し詳しく

無料枠がいちばん広く見えます。でも、そこだけで決めないでください

AI議事録4社の無料プランを並べると、Fathomは明らかに緩く見えます。

サービス 無料枠が止まる場所
Notta 回数(1回3分まで)
Fireflies.ai 保存量(チームで400分)
tl;dv 保持期間(最長3か月)
Fathom 録画・文字起こしとも無制限

公式ページには Unlimited recordings・Unlimited transcriptions・Instant AI call summaries と書かれています。無料でここまで書いているのは4社でFathomだけです。

ただし、このページでいちばん大事なのは次の1行です。

⚠️ 日本語で使えるかどうかを、当研究所は公式ページから確認できませんでした。

無料枠がどれだけ広くても、日本語の会議が文字にならなければ意味がありません。「対応していない」と言っているのではありません。「確認できていない」と言っています。 ここを混ぜないでください。

比較のために書いておくと、Fireflies.ai は公式ヘルプに対応言語の一覧があり、そこに Japanese(ja) が載っています(2026年8月23日確認)。Notta は日本のサービスです。同じ「多言語対応」でも、確かめられる形になっているかどうかが違います。

幸い、Fathomは無料で本数の制限なく試せます。日本語で使う予定なら、無料枠で自分の音声を1本通してから判断するのが確実です。

1人ならPremium、2人以上ならTeamのほうが安くなります

料金表を素直に読むと、少し不思議な並びになっています。

プラン 月払い 年払い 人数
Premium $20 / ユーザー・月 $16 / ユーザー・月 1人から
Team $19 / 月 $15 / 月 2名から
Business $34 / 月 $25 / 月 2名から

Premium($20)より Team($19)のほうが安いのですが、Teamは2名からです。

つまり選び方はこうなります。

  • ひとりで使う → Premium(月$20 / 年払いで月$16)
  • 2人以上で使う → Team(月$19 / 年払いで月$15)のほうが1人あたり安い

⚠️ PremiumとTeamで機能がどう違うかは確認していません。 金額だけを見て決めないでください。

⚠️ 公式の料金ページは既定が年払い表示です。 月払いの額を見るには、ページ上部のトグルを切り替える必要があります。ここを見落とすと、実際に払う額と違う金額で計算してしまいます。

ドル建てであることをどう見るか

Fathomは米ドル建てです。為替と、カード会社の海外事務手数料(一般に1〜2%程度)で、毎月の請求額が動きます。

未検証 当研究所は固定の円換算を出していません。 書いた瞬間に古くなるからです。

毎月の経費を円で確定させたいなら、日本円建ての Notta(月¥1,980)か tl;dv(プロ月¥4,980)のほうが扱いやすくなります。これは機能の優劣ではなく、支払いの性質の違いです。

fathom.video のリンクは、いまの公式ではありません

Fathomはドメインを fathom.video から fathom.ai へ移行済みです。

日本語で書かれた紹介記事の中には、まだ fathom.video を公式として案内しているものがあります。古い情報かどうかを見分ける手がかりになります。 料金の記載が古い可能性もあるので、金額は必ず現在の公式ページで確かめてください。

日本語の精度について、このページでは書きません

当研究所は Fathom を契約しておらず、日本語の文字起こし精度を自分で測っていません。 だからこのページに精度の数字はありません。上の測定票がすべて ― 未実測 になっているのは、そういう意味です。

他サイトが出している精度の数字も、当研究所は借りてきません。測定条件が公開されていないからです。 どう測るつもりなのかは 日本語文字起こし精度テストのやり方 にまとめました。

次に読むもの

最終判断

Fathomでいい人

  • 英語の会議が中心で、無料で本数を気にせず回したい人
  • 無料枠で自分の日本語音声を1本通して、自分の目で判断する用意がある人

別のサービスを見たほうがいい人

  • 日本語対応が公式に明記されていないと稟議が通らない人
  • 精度の実測値を見てから決めたい人(当研究所はまだ測っていません。測ったら更新します)

⚠️ このページは公式情報の整理です。当研究所は Fathom を契約していないため、 「使ってみて良かった/悪かった」は1行も書いていません。

料金と無料枠は変わります。最後は公式で確かめてください。

このページに書いたFathomの料金・規約は、当研究所が 2026.08.23 に公式サイトで確認した時点のものです。 海外サービスは改定も為替の影響もあるので、契約の前に必ず公式の現在値を見てください。

このページでまだ確かめていないこと

  • 当研究所は Fathom を契約していません。精度・使い心地は未検証です
  • ⚠️ 料金ページは既定が年払い表示です。月払いの額を見るならトグルを切り替えてください
  • ⚠️ ドメインが fathom.video から fathom.ai に移行しています。古いリンクに注意してください

これは広告リンクではありません。Fathomの紹介プログラムにまだ参加していないため、クリックしても当研究所には1円も入りません。参加した場合は、この場所に必ずPR表記を出します。

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