PRODUCT LAB 004 — NOTTA最終更新 2026.08.23
Nottaの無料プランで、会議の議事録は作れる?
作れません。無料プランには月120分の枠がありますが、公式に「1回につき3分まで文字起こし可能」と 書かれています。30分の会議を1本通すことができないので、会議で使うなら実質 Premium(月1,980円)からです。 ⚠️ 日本語の文字起こし精度については、当研究所はまだ自分で測っていません。
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30秒で結論
向いています
- 日本語の会議が中心で、日本語のサポート・請求(日本円)を重視する人
- Zoom / Google Meet / Microsoft Teams / Webex を使っていて、リアルタイムで文字起こししたい人
- 月額1,980円をドル建てではなく日本円で払いたい人
向いていません
- 無料のまま会議の議事録を作りたい人(無料は1回3分までです)
- 英語の会議が中心の人(この用途で当研究所はNottaを他社と比べていません)
- 契約前に日本語精度の実測値を知りたい人(当研究所はまだ測っていません)
⚠️ 当研究所はNottaを契約していません。上は公式に書かれている条件から整理したもので、 使い心地や精度についての判断は含めていません。
測定結果と採点基準
測ったものには測定日と条件が付いています。まだ測っていない項目も、同じ形で残しています。空欄にして見えなくすることはしません。
日本語の誤変換
―
- 予定
- 同一の日本語会議音源(目安30分・話者3名)を通し、自分で書き起こした正解テキストと突き合わせて、100文字あたりの置換・脱落・挿入の件数を数える
- 出所
- まだありません
固有名詞の正答
―
- 予定
- 事前に決めた固有名詞20語(人名・社名・サービス名・専門用語)のうち、正しく出た語数を n/20 で数える
- 出所
- まだありません
話者分離の正答率
―
- 予定
- 発言ブロック単位で話者の割り当てが正しいかを数え、正解率(%)で出す
- 出所
- まだありません
処理時間
―
- 予定
- アップロード完了から結果表示までを、ストップウォッチで分:秒まで計る
- 出所
- まだありません
実際の請求額(日本円)
―
- 予定
- 契約した月の明細をそのまま記載する。為替や手数料の推測はしない
- 出所
- まだありません
採点基準(点数を出す前に公開しています)
0 / 6 測定済み総合点はまだ出していません。下の項目をすべて実際に測ってから出します。測る前に点数だけ先に出すことはしません。
- 日本語の誤変換の少なさ未検証
同一音源・正解テキストとの突き合わせ。100文字あたりの誤り件数
―
- 固有名詞の強さ未検証
事前に決めた20語の正答数(n/20)
―
- 話者分離未検証
発言ブロック単位の話者割り当て正解率(%)
―
- 要約の使えるか未検証
会議の決定事項・宿題が要約に落ちているかを、正解テキストと照らして数える
―
- 処理時間未検証
アップロード完了から結果表示までの実測(分:秒)
―
- 実際の請求額未検証
契約した月の明細をそのまま記載(円・税込)。日本円建てなので公式表示と一致するはずで、そこも含めて確かめます
―
点数を出す前に、採点基準を先に公開しています。上位の比較記事には「Notta 98%」のような数字が 並んでいますが、どの音源で・何を誤りと数えたのかが書かれていません。当研究所は逆の順番でやります。 測り方の全文は /lab/ai-meeting/protocol/ にあります。
公式で確認したこと
ここは聞いた印象ではなく、公式に書いてある事実です。 1行ごとに、その情報をどこで確認したかのラベルが付いています。確認した日も表ごとに書いています。
料金プラン(公式確認 2026.08.23)
公式確認日 2026.08.23| Free | ¥0(クレジットカード不要) | 公式確認済 |
|---|---|---|
| Premium — 月払い | ¥1,980 / 月 | 公式確認済 |
| Premium — 年払い | 月あたり¥1,185(年間¥14,220・40%OFF表記) | 公式確認済 |
| Business — 月払い | ¥4,180 / 月 | 公式確認済 |
| Business — 年払い | 月あたり¥2,508(年間¥30,096・40%OFF表記) | 公式確認済 |
| Enterprise | 要相談 | 公式確認済 |
海外サービスと違い、日本円で表示・請求されます。為替を気にせず金額が確定するのは、 このジャンルではNottaのはっきりした利点です。 公式ページで確認する
無料プランで何ができるか(ここが判断の分かれ目)
公式確認日 2026.08.23| 1か月に文字起こしできる時間 | 120分 / 月 | 公式確認済 |
|---|---|---|
| 1回あたりの上限 | 3分(公式表記「1回につき3分まで文字起こし可能」)30分の会議を1本通すことはできません。ここが無料プランの実質的な制限です。 | 公式確認済 |
| ファイルのインポート | 50個 / 月 | 公式確認済 |
| AI要約 | 10回 / 月 | 公式確認済 |
| リアルタイム文字起こしの対応先 | Zoom / Google Meet / Microsoft Teams / Webex / Slack | 公式確認済 |
| 話者識別 | あり | 公式確認済 |
| エクスポートできる形式 | ―料金ページでは確認できませんでした。 | 未検証 |
月120分という数字だけを見ると十分に思えますが、1回あたりの上限が別にかかります。 会議で使えるかどうかは、この2つ目の行で決まります。 公式ページで確認する
当研究所がまだ確かめていないこと
| 日本語の文字起こし精度 | ―他サイトの数字は引用しません。測り方が書かれていないためです。 | 未検証 |
|---|---|---|
| 会議での実用感(雑音・複数人) | ― | 未検証 |
| AI要約の質 | ― | 未検証 |
| 解約の手順と、解約後のデータの扱い | ― | 未検証 |
| セキュリティ・データの保存場所 | ―法人が契約前に必ず見る項目ですが、当研究所はまだ確認していません。 | 未検証 |
公式ページを読めば分かることと、使わないと分からないことを分けています。 下は全部「使わないと分からない」側です。
もう少し詳しく
無料プランの「120分」は、会議には効きません
Nottaの無料プランを紹介している記事の多くは「月120分まで無料」と書いています。それは公式の記載どおりです。
ただし、同じ料金ページにもう1行あります。「1回につき3分まで文字起こし可能」です。
この2つを合わせると、無料プランの実像はこうなります。
- 月に120分ぶんの枠はある
- でも、1本の音声は3分までしか処理できない
- つまり30分の打ち合わせを1本通すことができない
「無料で議事録を作りたい」という目的でNottaに来た人にとって、これは答えが「できません」になるということです。ここを知らずに登録すると、実際に会議を録ってから気づくことになります。
無料プランが向くのは、3分以内の短い音声メモや、サービスの雰囲気を確かめる用途までです。
だから、判断は「Premiumを1か月試すかどうか」になる
無料で会議に使えない以上、Nottaを検討するということはPremium(月1,980円)を契約するかどうかを考えるということです。
ここで効いてくるのが、日本円で請求されるという点です。FirefliesとFathomはドル建てなので、為替と海外事務手数料で毎月の金額が変わります。Nottaは¥1,980がそのまま¥1,980です。⚠️ tl;dvも日本向けは日本円建てでした(2026-08-23確認)。
月額なので、1か月だけ契約して自分の会議で試し、合わなければやめるということができます。年額でしか買えないサービスもあるなかで、これは試しやすい形です。
⚠️ ただし、解約の手順と、解約後に文字起こしデータを取り出せるかは確認していません。 契約前にご自身で確認してください。
日本語の精度について、このページでは書きません
当研究所はNottaを契約しておらず、日本語の文字起こし精度を自分で測っていません。 だからこのページには精度の数字がありません。上の「測定結果」がすべて ― 未実測 になっているのは、そういう意味です。
よく見かける「Notta 98%」という数字も、当研究所は借りてきません。測定条件が公開されていないからです。 理由の詳細と、当研究所がどう測るつもりなのかは 日本語文字起こし精度テストのやり方 にまとめました。数字が出たら、このページの測定票に入ります。
Nottaを選ぶ理由になりうるもの/ならないもの
公式情報から言えることを整理します。
理由になりうるもの
- 日本語のサービスであること。 画面・サポート・請求がすべて日本語・日本円です
- リアルタイム文字起こしが Zoom / Google Meet / Microsoft Teams / Webex / Slack に対応していること(無料プランでも記載あり)
- 月額で始められること。 年額一括しかないサービスと比べて、試す負担が小さい
理由にならないもの
- 「無料で使えるから」。 会議用途では無料は実質使えません
- 「精度が高いと書いてあったから」。 その数字の測り方が公開されていません
次に読むもの
- まだ候補を絞れていない → 5問でAI議事録サービスを診断する
- 他のサービスと横に並べたい → AI議事録・文字起こしサービスを比べる
- 無料でどこまでできるかを各社で比べたい → AI議事録は無料でどこまで使える?
- 料金だけを詳しく見たい → Nottaの料金プランと、無料でできること
- 英語圏の標準と比べたい → Fireflies.aiは日本語の会議で使えるのか
最終判断
Nottaでいい人
- 日本語の会議が中心で、日本円での請求を重視する人
- Premium(月1,980円)を1か月だけ契約して、自分の会議で試す用意がある人
別のサービスを見たほうがいい人
- 無料のまま会議の議事録を作りたい人(1回3分の制限で目的を果たせません)
- 精度の実測値を見てから決めたい人(当研究所はまだ測っていません。測ったら更新します)
⚠️ このページは公式情報の整理です。当研究所はNottaを契約していないため、 「使ってみて良かった/悪かった」は1行も書いていません。
料金と無料枠は変わります。最後は公式で確かめてください。
このページに書いたNottaの料金・規約は、当研究所が 2026.08.23 に公式サイトで確認した時点のものです。 海外サービスは改定も為替の影響もあるので、契約の前に必ず公式の現在値を見てください。
Notta公式サイトで、いまの料金と無料枠を自分で確認する
このページでまだ確かめていないこと
- 当研究所はNottaを契約していません。精度・使い心地は未検証です
- 料金・無料枠の条件は変わります。必ず公式で現在の値を確認してください
PR:上のリンクはアフィリエイトリンクです。経由して契約された場合、運営者に報酬が発生することがあります。報酬の有無によって評価や紹介内容を変えることはありません。