FIREFLIES — 料金最終更新 2026.08.23
Fireflies.aiの料金プランと、無料でできること|「無制限」の意味を正しく読む
無料プランは文字起こしもAI要約も無制限ですが、保存が「チームで400分」までです。ここが実質の上限になります。有料はPro(月18ドル・年払いなら席あたり月10ドル)から。ドル建てなので、日本円の請求額は為替と海外手数料で変わります。
先に結論
Firefliesの料金ページには「Unlimited transcription(文字起こし無制限)」と大きく書かれています。これは本当ですが、そのまま受け取ると判断を誤ります。
同じ無料プランの欄に、もう1行あります。
400 mins of storage/team(チームで400分の保存)
無制限に文字起こしできますが、貯めておけるのは合計400分までです。
つまりFirefliesの無料プランは、「たくさん試せる。でも溜められない」という形です。
- 会議を何本通してもいい(長さで止まらない)
- 400分ぶんを超えたら、古いものを整理する必要がある
有料に上げる理由の中心も、多くの人にとってはこの保存上限になります。
Fireflies.aiの全プラン(公式確認 2026.08.23)
8 / 11 埋まっています- 実測
- 公式確認済
- 外部評価
- 未検証
| 項目 | Fireflies.ai |
|---|---|
| Free | $0(公式表記「Free forever」)公式確認済 |
| Pro — 月払い | $18 / 月公式確認済 |
| Pro — 年払い | $10 / 席・月(年一括)公式確認済 |
| Business — 月払い | $29 / 月公式確認済 |
| Business — 年払い | $19 / 席・月(年一括)公式確認済 |
| Enterprise | $39 / 席・月(年払いのみ)公式確認済 |
| 課金の単位 | 席(seat)あたり公式確認済 |
| 通貨 | 米ドル公式確認済 |
| 日本円での実際の請求額 | 未検証 |
| 有料プランの保存上限 | 未検証 |
| 解約・返金の条件 | 未検証 |
料金は変わります。契約前に必ず公式で現在の値を確認してください。「―」は当研究所がまだ確かめていない項目です。
無料プランの中身(公式確認 2026.08.23)
6 / 8 埋まっています- 実測
- 公式確認済
- 外部評価
- 未検証
| 項目 | Fireflies Free |
|---|---|
| 文字起こし | 無制限(Unlimited transcription)公式確認済 |
| AI要約 | 無制限(Unlimited AI summaries)公式確認済 |
| 保存できる量 | チームで400分公式確認済 |
| AIクレジット | 20公式確認済 |
| 対応する会議ツール | Zoom / Google Meet / Microsoft Teams ほか公式確認済 |
| 日本語の文字起こし | 対応(公式の言語一覧に Japanese / ja)公式確認済 |
| 1回あたりの長さの上限 | 未検証 |
| 400分を超えたときの挙動 | 未検証 |
日本語対応は公式ヘルプの対応言語一覧で確認しました。ただし「一覧に載っている」ことと「日本語の会議で実用になる」ことは別です。精度は当研究所では未検証です。
確認元です。金額と無料枠はFireflies公式料金ページ、日本語対応は公式ヘルプの対応言語一覧(どちらも2026年8月23日確認)。 次の節で読む「Unlimited transcription」と「400 mins of storage/team」は、同じ料金ページに並んで書かれている2行です。ご自身の目で並びを見ておくと早いです。 いずれも広告リンクではありません。
「無制限」と「400分」を、順番に読む
料金表の読み方をもう少し丁寧に書きます。
文字起こしが無制限というのは、回数と長さで止まらないという意味です。ここはNottaと決定的に違います。Nottaの無料は「1回3分」なので、30分の会議を1本通すことすらできません。Firefliesなら通せます。
保存400分というのは、アカウントに残しておける音声・文字起こしの合計という意味です。30分の会議なら、およそ13本ぶんです。
だから、無料プランの正しい使い方はこうなります。
- 自分の実際の会議を、まず何本か通す(ここが無料でできるのが強み)
- 日本語の出来を自分の目で確かめる
- 続けると決めたら、保存上限に当たる前に有料へ上げる
「無料のまま長く運用する」には向きません。 ためておく場所がないからです。
⚠️ 400分を超えたときに何が起きるか(古いものから消えるのか、新規が止まるのか)は確認できていません。未検証
Proに上げるかどうかの決め方
月払い $18 か、年払い $10 / 席・月 か
年払いにすると、月あたりの単価が$18 → $10 まで下がります。差は大きいです。
それでも、最初は月払いを推します。 理由は2つあります。
- 年払いは1年ぶんを先に払うことになります。⚠️ 返金・途中解約の条件は確認していません 未検証
- 日本語の会議で使えるかどうかを、まだ誰も確かめていません(当研究所も含めて)
Firefliesは無料で自分の会議を通せるので、まず無料 → 月払いPro → 続くなら年払いという順番が、いちばん失敗しにくいはずです。
ProとBusinessの差
⚠️ ProとBusinessで具体的に何が変わるかを、当研究所は確認していません。 未検証
公式ページで確認できたのは金額(月$29 / 年払い$19 per seat)と、Businessに「Most Popular」の表示が付いていることだけです。表示が目立つことを、必要性の根拠にしないでください。
ドル建てであることをどう見るか
Firefliesは席あたり・米ドル建てです。
未検証 当研究所は固定の円換算を出していません。 為替は毎月動き、さらにカード会社の海外事務手数料(一般に1〜2%程度)が乗るため、書いた瞬間に古くなるからです。
「毎月の経費を円で確定させたい」なら、日本円建ての Notta(月¥1,980)のほうが扱いやすくなります。これは機能の優劣ではなく、支払いの性質の違いです。
Firefliesの無料から始める価値がある人
- まず自分の実際の会議を、無料で何本か通して確かめたい
- 英語と日本語が混じる会議がある
- Zoom / Google Meet / Microsoft Teams を使っている
- 保存400分を使い切る前に、続けるかどうかを判断できる
別のサービスを見たほうがいい人
- 無料のまま長く運用したい(保存400分で止まります)
- 毎月の金額を日本円で確定させたい(ドル建てです)
- 精度の実測値を見てから決めたい(当研究所はまだ測っていません)
- セキュリティ要件が厳しい法人での導入(当研究所は未確認です)
2026年8月23日に公式料金ページ・公式ヘルプで確認した内容にもとづく整理です。当研究所はFirefliesを契約していないため、使い心地・精度の判断は含めていません。
このページで確かめていないこと
- Firefliesを契約していません。 精度・使い心地・サポートの質は分かりません
- 有料プランの保存上限を確認していません
- 400分を超えたときの挙動を確認していません
- 1回あたりの長さの上限を確認していません
- 解約・返金の条件を確認していません
- 日本語のAI要約が実際にどう出るかを見ていません
日本語の文字起こし精度については、測り方を先に公開してから測ります。 手順は 日本語文字起こし精度テストのやり方 にあります。
料金と無料枠は変わります。最後は公式で確かめてください。
このページに書いたFireflies.aiの料金・規約は、当研究所が 2026.08.23 に公式サイトで確認した時点のものです。 海外サービスは改定も為替の影響もあるので、契約の前に必ず公式の現在値を見てください。
このページでまだ確かめていないこと
- 当研究所はFirefliesを契約していません。精度・使い心地・サポートの質は未検証です
- ドル建てのため、日本円での請求額は為替と海外事務手数料で変わります。固定の円換算は出していません
- 有料プランの保存上限と、400分を超えたときの挙動を確認していません
- 解約・返金の条件を確認していません
これは広告リンクではありません。Fireflies.aiの紹介プログラムにまだ参加していないため、クリックしても当研究所には1円も入りません。参加した場合は、この場所に必ずPR表記を出します。
次に読める場所
- DIAGNOSIS5問でAI議事録サービスを絞るFireflies以外も含め、無料枠・日本語・通貨から候補を整理します。
- PRODUCT LAB 005Fireflies.aiを単体で判断する日本語対応の確認結果と、まだ確かめていないことまで含めた整理です。
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- NOTTANottaの料金プランと、無料でできること日本円建て・1回3分制限。金額の性質がFirefliesと違います。
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